数日前にヒプノセラピストのHitomiさんからヒプノセラピーを受けました。
Hitomiさんとの出会いは去年TomokoさんのTomokoサロンを通じて知り合いました💖
【Hitomiさんのブログ】
https://ameblo.jp/hagiohitomi/
【Hitomiさんのインスタ】
https://www.instagram.com/Happymind_hitomi/
前も書きましたがTomokoサロンを通じて沢山の出会いがありました。
Tomokoさんの人と人を繋ぐ力のお陰です。
ありがとうございます😍
【Tomokoさんのブログ】
https://ameblo.jp/203-intuition-galactic/
【Tomokoサロン入会案内】
https://87atease.thebase.in/items/39354496
はじめにHitomiさんがどんな方か書いておきますね。
上のインスタリンクからご覧になればわかりますが、Hitomiさんは美女でそこにいるだけでパアッと光輝くような明るいエネルギーを発している方です。
そこにただ存在するだけで多くの方を魅力すりような華やかな方という印象が強いです。
去年Tomokoサロンで知り合った事で当時の私のヒプノセラピーの練習にも付き合って頂いた仲です😊
そんなHitomiさんがヒプノセラピストとなりセッションを行っている情報をキャッチしたので早速申し込んでみました。
申し込んでからセッションの日時をセッティングして頂いたのに私の都合でリスケして頂き申し訳なかったです。
でも、今回のセッションの内容を受けとめるにはリスケした日時がベストだったと今では思っています。
今回のセッションでは【義母との関係】についてヒプノセラピーをして頂きました。
数日前に義母絡みで夫と喧嘩したんです。
夫の代わりに私がした書類の手続きの件で疑われて嫌な思いをしたからです。
しかも結局義母の勘違いで手続きが済んでいて私は濡れ衣だった為余計怒りが止まらなかったいう感じかな。
私はせっかちなのでのんびりゆっくりしている人とはあまり合わないんですよね。
義母とは新婚当時から合わないと思っていたし、向こうも私とは合わないと思っているような関係性です😅
セッション前にこういう事が起きたというのはこのテーマでやると良いという事だとヒプノセラピストでもある私は解釈しました。
なぜなら私のヒプノセラピー受けた方もセッション前に同じような体験をされる方が多いからです。
Hitomiさんのヒプノセラピーのセッションは一言で言うと盛り沢山な感じでした。
私のセッションでは前世セッションなら前世セッションだけなのですが、Hitomiさんのセッションはその人に合わせて必要なセラピーを組み合わせる手法を取られているからです。
私の場合も大雑把に書くと前世セッション→未来世セッションという感じでした。
義母との関係を見る前世セッションでは私はアトランティスの時代にいました。
最初に感じたのは水の中にどんどん沈んでいく自分の姿でした。
私は人間ではなく鳥のような3本足の天狗のような存在でした。
(天狗の姿なのは私知覚しやすい姿だからで実際は違うようでした。)
名前はヒカリです。
カプセルなのかバブルなのかその中に入って胎児のような形に丸くなってどんどん水の下へ向かいます。
アトランティスの前世の私の仕事はアトランティスの土地や暮らす存在達のエネルギーの不調和を調整するような専門職でした。
どのようにどこでするかは機密であり誰にも口外できない秘密の多い職務です。
水の中に落ちていたのも任務を終えて宮殿に帰還していたのでした。
向かった先は地下にあるアトランティスの神殿でした。
神殿はとても広く透き通るようなきれいな青色の空間です。
私は誰かに謁見するように片膝をついて頭を下げていました。
自分からは遠い距離に姿の違う存在達がグループのように各々集まっているのを感じます。
誰が味方で誰が敵なのかという感じで頭を下げながらも周りの様子を伺いとても緊張しています。
この時代のアトランティスは皆が1つにはなっておらずそれぞれの立場からそれぞれの思惑で動いているような所がありました。
その空間にはアトランティス時代の義母がいました。
義母は女性的な見た目の人型で玉葱を3つのせたような髪型をしています。
私の仕事の秘書のような仕事をしていますがあまり有能ではなく私は義母に苛立っています。
苛立って他の方に仕事を代えて欲しいと関係部署に申し出てもそれは認められません。
それは義母が高貴な出身の存在で優遇されているからだと私は思っています。
またあまりにもミスが目立つので実は義母はわざと演じていてスパイで敵なのでは?とも思っています。
ここで義母の立場から同じ場面を見てみると、義母は秘密の任務に就いている私が秘密を漏らしたり敵に情報を漏らしてはいないかという味方側のスパイだったのです。
それを知り私は義母に対する怒りが薄れました。
任務としてやっているのなら仕方ないよねと納得したのです。
(続く)